
深掘りDIG
NO WARプロジェクト つなぐ、つながる

「肝臓を食べた」として戦犯になった“軍医”には心を通わせたアメリカ人「看守」がいた…スガモプリズンの監房で描いた絵が76年の時を経て遺族へ

19歳で死刑宣告を受けた元戦犯は~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#17

法廷写真の青年は誰?男性のインタビューが残されていた~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#16

法廷写真の青年は誰?石垣島で調査~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#15

石垣島事件の現場はここだった~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#14

“石垣島事件”3人はどこで処刑された?~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#13

亡き父の望みかなえた娘 父が書いたシベリア抑留の手記を本に 戦争の怖さ「語り継ぐ」を継ぐ【大石が聞く】

墜落の瞬間が撮影されていた!米軍資料が語る石垣島事件~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#12

「同期6人のうち4人はソ連に連行され行方不明に」終戦間際に満州へ 生死を分けた“出会い”【100歳の戦争証言】
